2022-01-07

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12月の読書メーター
読んだ本の数：1
読んだページ数：246
ナイス数：12

いやぁ、12月は読まなかった。精神的に落ち込んでてこともあったし、オール読物よんでいるのもあり、新しいシリーズものを見つけられずって感じですかね。

1月も少なそう。2月は続巻がたくさん出るのでそれなりに読みますけどね。

実家にも本持って帰ったけど読まずに持って帰ってきたし。

久々ですね。こんなに本を読まない日が続いているのは。。

またあおう（新潮文庫）の感想
外伝で、脇役さんたちが活躍します。そういえば河童の秘薬の由来がわかりますね。
読了日：12月04日著者：畠中恵

 読書メーター

2021-12-05

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11月の読書メーター
読んだ本の数：8
読んだページ数：2260
ナイス数：16

今月は少な目かな。三河雑兵心得にはまり、最新刊まで追いついた感じ。他は続き物を読んだところですね。

月間のオール読物を読み始めているので、少なくなってきているのかも。続き物の最新刊とオール読物で読書欲を満たせるかなと

 三河雑兵心得(7)-伊賀越仁義 (双葉文庫)
読了日：11月18日著者：井原忠政
 三河雑兵心得(6) 鉄砲大将仁義 (双葉文庫)
読了日：11月18日著者：井原忠政
 日雇い浪人生活録(十二) 金の穽 (ハルキ文庫う 9-12 時代小説文庫日雇い浪人生活録 12)の感想
 会津藩の領地と普請のあれこれに関する内容で、伏線張りが多かった感じ。次巻は展開があるかな。
読了日：11月18日著者：上田秀人
 三河雑兵心得砦番仁義 (双葉文庫)の感想
ゆかりの地とか訪ねてみたくなる感じで、読んでいて入り込んでしまいます。ほんと読む大河ドラマ。
読了日：11月16日著者：井原忠政
 三河雑兵心得弓組寄騎仁義 (双葉文庫)
読了日：11月12日著者：井原忠政
 三河雑兵心得(3)-足軽小頭仁義 (双葉文庫)の感想
泣ける！大河ドラマ読んでるみたいで、楽しい。
読了日：11月10日著者：井原忠政
 三河雑兵心得足軽仁義 (双葉文庫)の感想
適度に戦の詳細もわかるし、足軽の目線なのでリアルに感じるし、ハマりました。
読了日：11月09日著者：井原忠政
 三河雑兵心得： 1 足軽仁義 (双葉文庫)の感想
面白い。歴史的な流れも入ってくるし、人物たちも面白い。名古屋人なので地理が頭に入っているから尚更かな。
読了日：11月07日著者：井原忠政

 読書メーター

2021-11-30

排他的な人々

自分が正しいと信じて、顧みない人っているのよね。

それが二人セットになるとまぁひどい。

仕事場の話なんですけどね。

そもそも入社の時からおかしかった。

Hiring Managerとその上司のDirectorとの面接を経て、めでたく採用となり、契約書にもサインして、入社日までまだ日があるとき、引継ぎの時間がないから（産休に入る人がいてその人の仕事を引き継がなければならず）と、会社に呼び出された。

もちろん、前の会社に在籍している状態なので、有給取った。この行為自体「おかしい」し「間違っている」んだけど、雇われたのが遅かったから（私のせいではない）正当な行為だと思っているらしい。

そして、その会議で、仕事の内容を説明してくれたけど、面接の時よりも厳しい顔つきで詰問された。「○○をご存じですか？」「XXはできますか？」

あんたらどの立場？ちなみに入社後のランクは私の方が上。。何様～。

一人は産休に入り、引継ぎの時間が短かったので当然、もう一人にわからないことを聞くことになるんだけど、「ジョブランクが上のくせに私に聞いてくるってどういうことですか？」と文句たれたらしい。いやいや、「入社前後のあんたの態度は私の方が経験あるのに何であんたが私よりもジョブランク上なん？」って態度やったで。「私より金もらっているのに何で私が教えなあかんねん」とのたまわったらしい。（注：関西弁はデフォルメ）

自分が絶対に正しいらしい。おかしいでしょ？冷静に考えて。

産休明けにもう一人が戻ってきて、異質な私が邪魔らしく、ことごとく「この人何言ってんの？」的な態度をされ、2対1になると仕事にならないのでそのチームを抜けることになったのでした。

業界の経験は私の方が上なんだけどね。学歴もね。実年齢もね。別にマウントしたつもりはなかったけど、絶対にかなわないから気に入らなかったんだろうなと今は思う。だから、入社時点で気に入らなかったんだと思う。こんな学歴上の人役に立たんって言ってたらしいんで、そもそもバイアスかかってみられてたのよ。

私がこうしたら？こうするとよいよ？はバックグラウンドが違うから私たちにはできないの！でもできないって言えないから、「あなたの考えがおかしい」で抵抗されたな。

チームは抜けたけど、報告する上司は一緒だし、サポートすることもあるんだけど、フォルダとかアプリケーションのアクセス権とか全部削除されて（しかも本人に知らせない）、シャットアウト。

まぁ、業務上困らないけど、こういう態度って後々響いてくると思うよ。

こんな排他的な人々。

2021-11-09

誰も読んでなくても良いのだ

ブログを始めるのは数回目で、海外移住の経緯なんかを書いたのはぼちぼちアクセスあったけど、別に良いの。そのブログ、1番役に立ったのは永住権の書き換えの時、出国・帰国の日だった。ブログで旅行のこととか書くから、出張記録とブログの旅行記録で完璧だった。

それくらいのもんよ。要は自分の備忘録。

日本にいるし、永住権の書き換えもないし、読書の備忘録が今の所の1番の目的なんで、良いのです。

今日さ、図書館に予約本を取りに行った時の出来事。

図書館は家から200mのところにあるから、いつもはお昼休みに行く。空いている。階段降りた正面にカウンターがあるので階段の途中から笑顔でこんにちわーと声をかけられるくらいのほんわかした感じ。

今日は、雨が止むのを待ち、仕事終わりの夕方に行ってみた。初。

混んでた。しかも本汚しただの、本探してだの、面倒なのが重なっていたらしい。

先にも書いたが、階段を降りた先にカウンターが複数あるので、カウンターが人でうまっているのをみて、階段を降りたところで足を止めた。人がカウンターにいるとはいえ、3組。大したことはない。ここは図書館、時間は潰せるし。

3組のうち2組はカウンターで対応され中。1人が待ち状態。この待ち状態の人が、どうよって感じだった。

私がその人の後ろに並ばなかったのが気に入らないらしく、カウンターの人に「どこに並んだらいいんですか！？」って問いただし始めた。

私からしたら、あんたの前にはカウンターに行かんよ、である。作る列がないんだから、適当なところで待って、あなたの後でカウンターに行くよ。って感じ。

東京ってさー、世知辛すぎない？図書館で、人疑うなよ。

もっと心豊かにしなよ。図書館でいい本読んでさ。とつくづく思った。

2021-11-06

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10月の読書メーター
読んだ本の数：11
読んだページ数：2912
ナイス数：50

10月半ばまでガーっと呼んでそこからパタッと止まった感じですね。続きものの発売も1つだけだったし。伊坂幸太郎にはまるかと思い、図書館で数冊借りましたが読まずに返却。11月はあまり読まないんじゃないかなー。

すみれ飴花暦居酒屋ぜんや (ハルキ文庫さ 19-13 時代小説文庫)の感想
花と熊吉にシフトした感じですが、今後どう展開していくんでしょうね。只次郎好きの私としてはちょっと物足りなかった。。。ほのぼのな感じで進んでいくのかな。
読了日：10月15日著者：坂井希久子
 クジラアタマの王様の感想
あとがきを読むと内容に納得しました。読みやすいので頭に疑問符を抱きながらスイスイと読んだかんじです。コロナ前の作品であることも面白い要素。
読了日：10月11日著者：伊坂幸太郎
 憧れの作家は人間じゃありませんでした (角川文庫)
読了日：10月10日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察EX (角川文庫)の感想
番外編だけど、今後に必要な情報も入っているような気がします。推理物からオカルト？に移行中？な感じもしますね。
読了日：10月06日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫)
読了日：10月06日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)
読了日：10月06日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく (角川文庫)の感想
彰良の過去が明らかとなってきました。今後は真実と対峙する展開でしょうかね。それにしても、異界との境目にいる人、意外に多い。。。？
読了日：10月05日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと (角川文庫)
読了日：10月05日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)の感想
やばい。ハマった。漫画を読んでるみたい。
読了日：10月04日著者：澤村御影
 准教授・高槻彰良の推察民俗学かく語りき (角川文庫)の感想
Unlimitedで無料だったので読みました。軽いのであっという間に読み終わります。
読了日：10月04日著者：澤村御影
 高家表裏譚4 謁見 (角川文庫)の感想
朝廷関係の役職が頭に入っていなくて、なかなか進まない。。挫折しそう。
読了日：10月03日著者：上田秀人

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